我が家の花壇も2年目を迎え、そろそろ秋の花が開花しだしました。
<シュウメイギク>
母親が生前植えたもの。
毎年この時期花を咲かせます。
<ガーデンシクラメン>
昨年植えた苗が夏越しして、今年も花を開きました。
<フユシラズ>
去年のこぼれ種から開花したのでしょう。
狭い場所を縫って生えてきました。
もう少し広い場所へ植え替えてやりましょうかね。
<ウィンターコスモス>
こいつも去年植えたもの今年も開花しました。
<リンドウ>
こいつも2年生。
夏の花もまだ咲き続けています。
<マリーゴールド>
<ヒャクニチソウ>
<カザニア>
新しくポピーとダイアンサスの苗を買ってきて植えました。
涼しくなると花の世話もしやすくなりますね~^^
2015年10月31日
2015年10月30日
島根県一人旅⑮~世界遺産の温泉 温泉津温泉②~
さて、お風呂から上がると夕食です。
ネットで調べてみると、ここ「輝雲荘」のお料理はとても評判が良いようです。
しかし、年金生活者の身分でそんなに贅沢は出来ません。
なので、3000円のお料理を予約しました。
風呂上がりのビールは美味い♪
また、写真を撮る前に飲んじゃいました~
お部屋で夕食を用意してくれます。
まずは前菜と食前酒。
前菜は4品もありました^^
お酒がすすみそうです^^
島根の清酒「開春」。
<焼き物>
<蒸し物>
<揚げ物>
<炊き合わせ>
島根牛♪~
<ご飯・止め椀・香の物>
<デザート>
夕食のお料理は2000円から作ってくれるそうです。
2000円ではちょいと物足りないかなと思い、3000円でお願いしたのですが、ウワサ通り満足のいくお料理でした。
夕食のお世話をしてくださったお姉さん、とても美人で、明石から一人でやってきたじぢぃの話し相手になってくれたので、さらに美味しくいただきましたよ~♪
お姉さんの写真、撮らせてもらえばよかったですね^^
朝食も美味しかったので、ご紹介しておきます。
<朝食>
温泉津温泉の「輝雲荘」、お店のスタッフのみなさんは感じよく、またお料理もとても美味しいのでオススメです。
また温泉津温泉へ来ることがあったら、絶対に「輝雲荘」に宿泊しようと思います。
★★「輝雲荘」★★

島根県大田市 温泉津町温泉津ロ202-1
℡ 0855-65-2008
http://www.kiunsoh.com/access.html
ネットで調べてみると、ここ「輝雲荘」のお料理はとても評判が良いようです。
しかし、年金生活者の身分でそんなに贅沢は出来ません。
なので、3000円のお料理を予約しました。
風呂上がりのビールは美味い♪
また、写真を撮る前に飲んじゃいました~
お部屋で夕食を用意してくれます。
まずは前菜と食前酒。
前菜は4品もありました^^
お酒がすすみそうです^^
島根の清酒「開春」。
<焼き物>
<蒸し物>
<揚げ物>
<炊き合わせ>
島根牛♪~
<ご飯・止め椀・香の物>
<デザート>
夕食のお料理は2000円から作ってくれるそうです。
2000円ではちょいと物足りないかなと思い、3000円でお願いしたのですが、ウワサ通り満足のいくお料理でした。
夕食のお世話をしてくださったお姉さん、とても美人で、明石から一人でやってきたじぢぃの話し相手になってくれたので、さらに美味しくいただきましたよ~♪
お姉さんの写真、撮らせてもらえばよかったですね^^
朝食も美味しかったので、ご紹介しておきます。
<朝食>
温泉津温泉の「輝雲荘」、お店のスタッフのみなさんは感じよく、またお料理もとても美味しいのでオススメです。
また温泉津温泉へ来ることがあったら、絶対に「輝雲荘」に宿泊しようと思います。
★★「輝雲荘」★★
島根県大田市 温泉津町温泉津ロ202-1
℡ 0855-65-2008
http://www.kiunsoh.com/access.html
2015年10月29日
島根県一人旅⑭~世界遺産の温泉 温泉津温泉①~
島根県2日目は、温泉津温泉で宿をとりました。
温泉津温泉は、温泉津の街並みや沖泊とともに「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されています。
温泉津港から山側に伸びる温泉街は、賑やかな歓楽街などが見られず、鄙びた日本旅館が両側に立地する静かな街並みです。
この日、お世話になる「輝雲荘」。
離れの旧館でしたが、落ち着いた雰囲気のお部屋です。
疲れた体を癒しに温泉へ入ります。
他のお客さんが途切れた隙に、スマホでパチリ!
泉質は含土類食塩泉。
湧出時は透明ですが、湯船では淡茶褐色になるそうです。
温泉津温泉の開湯は古く1300年前と伝えられ、伝説では大狸が入浴しているところを発見したものとされます。
戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えたそうです。
あれれ、露天風呂の方は透明ですね。
効能は、神経痛、リウマチや関節炎、筋肉痛、五十肩、運動マヒ、等々。
万病に効果があり、九州大学の研究によると、原爆症に対する効能があるとか・・・
私の腰痛にも効くといいのですが・・・
温泉津温泉は、温泉津の街並みや沖泊とともに「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されています。
温泉津港から山側に伸びる温泉街は、賑やかな歓楽街などが見られず、鄙びた日本旅館が両側に立地する静かな街並みです。
この日、お世話になる「輝雲荘」。
離れの旧館でしたが、落ち着いた雰囲気のお部屋です。
疲れた体を癒しに温泉へ入ります。
他のお客さんが途切れた隙に、スマホでパチリ!
泉質は含土類食塩泉。
湧出時は透明ですが、湯船では淡茶褐色になるそうです。
温泉津温泉の開湯は古く1300年前と伝えられ、伝説では大狸が入浴しているところを発見したものとされます。
戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えたそうです。
あれれ、露天風呂の方は透明ですね。
効能は、神経痛、リウマチや関節炎、筋肉痛、五十肩、運動マヒ、等々。
万病に効果があり、九州大学の研究によると、原爆症に対する効能があるとか・・・
私の腰痛にも効くといいのですが・・・