この間、アネモネを植えたので、我が家の花壇も少し賑やかになってきました。
<アネモネ>
あと、昨年開花した後の球根も植えておいたのですが、ちょいと遅かったかもしれません。
うまく開花してくれると良いのですが・・・
<ガーデンシクラメン>
<プリムラ>
<パンジー>
<ダイアンサス>
ここまでは、全て新たに購入し、植えたものです。
昨年までのものは、ほぼ全滅でした><
<ニホンスイセン>
現在の花壇の様子ですが、昨年、一昨年に比べると随分寂しくなりました。
一度荒れてしまうと、修復するのはなかなか大変です><
2017年01月30日
2017年01月28日
灘黒岩水仙郷
立川水仙郷を出発して、しばらく海沿いを走り、淡路島のもう一つの水仙郷「灘黒岩水仙郷」へ向かいました。
灘黒岩水仙郷は県道76号線沿いにあります。
この道はちょいと細いですが、風光明媚な海岸線を眺めながら走ることができます。
左に見えるのは、淡路島の南に位置する沼島(ぬしま)。
灘黒岩水仙郷は、諭鶴羽山の斜面に面した約7haに500万本の野生の水仙が群生しており、日本三大群生地の一つに数えられる水仙の名所です。
駐車場からはすぐに水仙郷の入り口ですが、展望台まではかなりの急斜面を登らなくてはなりません。
頂上を見上げるとかなりきつそうなので、心が折れそうになります><
下の方でもかなりたくさん咲いているので、ここで我慢しようかな・・・・
まぁ、せっかくここまで来たのですから、登れるところまで頑張ってみることにします。
立川水仙郷に比べると、こちらの方が水仙が密集しているように思います。
しかし、こちらは一重のニホンスイセンのみのようです。
ようやく半分ぐらいまで登ってきたでしょうか?
かなりの年配の方も登っていらっしゃるようです。
私ももうひと頑張りして展望台を目指すことにします。
一気に登らずに、写真を撮りながら登ると、何とか頂上まで行けそうです。
展望台まで、もうチョイ・・・
ようやく展望台に到着。
展望台からは、瀬戸内海が見渡せます。
対岸の島は、沼島。
灘黒岩水仙郷では、「水仙の白」と「空と海の青」のコントラストが素晴らしいと言われているのですが、残念ながらこの日は曇り空で美しい青色は撮れませんでした。
また、夕焼けとのコントラストも美しいでしょうね。
北側の斜面から登ってきたので、帰りは南側の斜面を下って、駐車場へ戻ります。
立川水仙郷は平地なのでお年寄りやベビーカーには優しいと言えますが、水仙そのものを楽しむには灘黒岩水仙郷の方がオススメです。
水仙よりも怪しい物を観たい方は、立川水仙郷へどうぞw
2017年01月26日
立川水仙郷で見た変な物?
水仙とは関係ないのですが、立川水仙郷では、ちょいと変な物を見ました。
入場ゲートから駐車場へ降りていく途中、何とも怪しげな物?が鎮座していました。
ちょいと意味不明?です・・・
「UFO神社」??
鳥居らしき物はありますが、祠はありません・・・
あまり御利益がありそうには思えませんが・・・・
「チンチン音頭」???
これが「チンチン音頭」ですか・・・・
関西ではちょいと人気の「探偵ナイトスクープ」が取材に来たようです。
「たけし・さんまの番組」も取材に来ていますねw
♪「淡路よいとこ そろっておいで・・・・・これはまいった チンチンいっぱい うれしいな」♪
ハァ???
水仙畑の敷地内に建つ「民俗資料館」。
入り口を入ると・・・・・何じゃこれは??
わからん????
建物の奥は土産物売り場でした^^;
「資料館」の隣にも怪しげな建物が建っています。
「淡路島ナゾのパラダイス」・・・「島ナゾ」??
「おしべと
めしべのことを まなぶところ」ですかw
なるほどここは、「秘宝館」でしたねぇw
これで「チンチン音頭」のナゾも解けましたww
入場ゲートで、こちらに無料入場券をいただいたので、ちょいとのぞいてみることにしました。
建物内の写真撮影はOKということでしたので、何枚か写真を撮りましたが、掲載するのはやめておきますw
出口付近に「探偵ナイトスクープ」の取材の写真が貼ってありました。
ちなみにこの「淡路島ナゾのパラダイス」は水仙の開花時期以外にも開館されているそうです。
興味のある方はぜひどうぞ^^
入場ゲートから駐車場へ降りていく途中、何とも怪しげな物?が鎮座していました。
ちょいと意味不明?です・・・
「UFO神社」??
鳥居らしき物はありますが、祠はありません・・・
あまり御利益がありそうには思えませんが・・・・
「チンチン音頭」???
これが「チンチン音頭」ですか・・・・
関西ではちょいと人気の「探偵ナイトスクープ」が取材に来たようです。
「たけし・さんまの番組」も取材に来ていますねw
♪「淡路よいとこ そろっておいで・・・・・これはまいった チンチンいっぱい うれしいな」♪
ハァ???
水仙畑の敷地内に建つ「民俗資料館」。
入り口を入ると・・・・・何じゃこれは??
わからん????
建物の奥は土産物売り場でした^^;
「資料館」の隣にも怪しげな建物が建っています。
「淡路島ナゾのパラダイス」・・・「島ナゾ」??
「おしべと


なるほどここは、「秘宝館」でしたねぇw
これで「チンチン音頭」のナゾも解けましたww
入場ゲートで、こちらに無料入場券をいただいたので、ちょいとのぞいてみることにしました。
建物内の写真撮影はOKということでしたので、何枚か写真を撮りましたが、掲載するのはやめておきますw
出口付近に「探偵ナイトスクープ」の取材の写真が貼ってありました。
ちなみにこの「淡路島ナゾのパラダイス」は水仙の開花時期以外にも開館されているそうです。
興味のある方はぜひどうぞ^^