今までは10号のキャンバスで描いていたのですが、今回は一回り大きい15号のキャンバスに挑戦してみました。
11作品目「仲良し」(油絵15号)

今回モチーフにしたのは、2017年に訪れたドイツのアウブスヴルク宮殿で撮った写真。

ご婦人方は4人でしたが、顔が小さくなるということなので、お一人を省くことに。
また、バックは一面アウブスヴルク城の黄色い壁だったのですが、右半分は植物を入れてみることにしました。
先生から、「お顔がよく目立ってよかったよ」とお褒めの言葉をいただきました♪
今回は画像が少ないので、最後にアウブスヴルク城の写真を張っておきます。


しかも大きな人物画で、とても難しそうで
その挑戦意欲に敬意を表したいですね。
見事な出来栄えで、雰囲気を捉えていらっ
しゃる。
ただただ感服の至りです。
建物が重厚で落ち着いた雰囲気が窺えます。
ケルンにも、もう一度行ってみたいので、その時にこちらにも行きたいです
ご婦人方。。。記憶にあります
素敵な絵になりましたね
この作品、ひと月ほど前に完成していたのですが、和歌山旅行の記事を書いていたため、公表するのが遅れてしまいました。
一回り大きいキャンバスでしたが、かえって新鮮な思いで取り組むことが出来ました。
これからも少しずつ大きな作品に挑戦できたらと思います。
このご婦人方、とてもフレンドリーだったので、良い思い出として残りました。
写真を撮らせてもらったので、あとで絵画作品として残すことが出来ました。
コロナが収束したら、またドイツへ行ってみたいですね。
とても素晴らしい絵画、こういう絵が描けて羨ましいです。
とても良い記念ですね、展覧会にも出品されているので
しょうね。
仲良し
平和とか幸せにつながりますね
テレビをつけて ニュースなどを
見ると 仲良し 幸せ 平和とは
ほど遠い事ばかりです
簡単な事だと思うんですけど
仲良し
今回私の絵画教室からは、お二人の生徒さんが展覧会に出品されました。
私なんぞは、まだまだ実力不足なので、展覧会出品は程遠いですww
このご婦人方、幼馴染なんだそうです。
ちょいと私の友達連中を思い浮かべてしまいました。
いくつになっても、こうやって遊びに行けるなってよいですよね^^